どーもー!
読書は大事っていうけども、内容を理解しているつもりになっていたら意味がない。
理解して実践しなくては意味がない。
せっかっく得た知識を活用しないと、せっかくの知識にほこりがかぶってしまいます。
インプット、アウトプットってとても重要だって言われてますが、人間ってどうしても忘れてしまう生き物です。
ですが、人に話すことや、こうやってブログに書くことによりアウトプットに繋がり、なにもしないよりかは、記憶の定着になります。
実際、本の紹介をした本の内容なんかは覚えていたりします。
ただ、それも時間が経つと忘れてしまいます。
では、どうやって記憶力を高めるかって話ですが、記憶する機会、覚える機会を増やす事だと思います。
それは
普段の生活で自然に目につく環境をつくるのです。
皆さんは子供の頃、お風呂場やトイレに覚えたいものを置きませんでしたか?
例えば五十音表だったり、九九だったり、
それって学校ではもちろん学びますが、普段の生活で目に付く所にあったから自然と覚えれた!って事ないですか?
自分はその経験を生かしてトイレやお風呂に本の題名だけを切り取った自分だけの名言集やパソコンのショートカットキーを貼ったりして、普段から自分の欲しい情報に触れるようにしています!
おかげさまで、なんとなくトイレに入っている間でもインプットの時間になります。
ショートカットキーを覚えると仕事でパソコンを使用する方は作業効率が爆発的に上がるでしょう!
パソコン業務に慣れ親しんでいる方は当たり前に使えると思いますが、初心者の方ってショートカットキーに感動すら覚える便利さだと感じています。
ですので、インプット量を増やしたいのなら、アウトプットをすることはもちろん、普段の生活で目に付く所に覚えたい物を置くことをオススメします。
以上!
私なりの記憶術でした!